ギャラリー　１




戦 艦 大 和
停船状態
天気のいい日だったので、スクリューまで写っちゃってます。
やはり写真は、快晴で光がいっぱいのほうがきれいに撮れますね。
喫水の状態も完璧！文句なしの自我自賛です。
ハーフスロットルぐらいのスピードです。
モデルとしてはこのぐらいがちょうどいい
と思います。
実船のスケールに換算すると、最高速を
軽く上回ってますが・・・。
全速！
後ろの航跡が示すとおり、大きく左旋回してから全速
に移行したところです。
この状態だと１０ｍを約９秒（時速約４ｋｍ）で走ってし
まいます。1/350とするととんでもないスピードです。
※実船が３０ノットで走るとすると、
　1/350だと１０ｍを約３分５０秒ほどかけて　走ること
になります。逆に言うと、１０ｍは　　３．５ｋｍあるので
すから。
巡航速度？
シャッター速度を上げたのに、動いてるのを撮るとどうしてもぶれ気味です。
プロポ操作しながらのカメラワークには無理があるかな・・・
と、自分のカメラの腕は棚に上げておきます。。。
約２時間水上にいましたが、今回も浸水なしです。
イージス護衛艦　こんごう
・・・・・トップページやドックで使ってる写真しかないです。
ごめんなさい。また撮りに行ってきます。

金剛の試験航海時、実は釣り糸がペラにからまり
行動不能に陥るというアクシデントがありました。
その際に大和を救援に走らせ、金剛を押して回収しました。
その写真を下に載せます。
遠めなので見にくいですが、スケールが同じ
船なので、大きさの比較にもなるかと・・・。
2007.7.22　撮ってきました。

水面に写った艦影も青空も、とってもきれいです。雲まで写ってます。

しかし、喫水は深めかも。。。
全速前進

舳で切り分けた波が甲板より上に盛り上がってますが、甲板は濡れていません。この日は、なんだかんだで２時間くらい、水の上に浮かべてましたが、浸水はゼロです。
全速で軽く取り舵！

ターンインしているのがわかります？
結構お気に入りのポーズです。

全速で急旋回させると、一瞬転覆したかと思うほど倒れこみます。すぐにこの写真ぐらいの角度に起き上がってきますが、実船ならえらいことです。ﾌｨﾝｽﾀﾋﾞﾗｲｻﾞｰの大きさがスケールにあってないのか、取り付け角度がおかしいのか・・・。要検討。
円を描いて旋回中

風の波紋で航跡が、丸くつながりませんでした。
遠目でわかりにくいですが、この写真でもイン側に少し倒れこんでるのが見て取れます。
海上自衛隊魚雷艇PT-15「下関」
停船状態

ちょっと喫水が深いかなぁ・・・、重量オーバー？

PT-15になぜ下関とつけているかと言うと、PTシリーズ全１５隻中、この最後のPT-15
が唯一下関で建造されたからです。（三菱のマークも入れたいくらいです。笑）
そして、私と下関にもちょっとした縁が・
全速！？
試験航海のときはもっと船体が浮いていたのに・・・。
上の欄でも書きましたが、重量オーバーのようです。
喫水計算と試験は６セルストレートの１６００型バッテ
リー（３００ｇ）を使ったのですが、この日は同じ大きさ
の３３００型
（３８０ｇ）を使いました。
でもこの方が実船のイメージかと・・・
ちなみに、１０ｍ約７秒でした。
減量後
小型バッテリーに換装。
おかげで、航続時間は約15分に短縮。
バッテリーと船体自体の減量で、-約200g。

艇首両舷側に波切板追加装備。
（下の写真に写ってます。）
艇尾スタビライザー角度修正。
渦巻き作成中!?
ついでに・・・
大和とこんごう

運搬用の木製ドック内で出航準備中。
この写真のほうが、同スケール船同志の
大きさ比較になるかな？
大和とPT-15

こちらは、1/350と1/72なので比較になりません。
今度は、大和とこんごうでこういう写真を忘れずに撮ろう。
で、忘れず撮ってきました。

本当は二隻を真横に並べた写真も撮ったのですが、手振れがすごくて・・・。
２００７．７．２２　　日進市内機織池
ロケした池の様子です。
ラジコン船で遊んでいいかどうかも聞かずにやっているので、
池の名前まで出していいのかな？
関係者の方、ご覧になってだめなら連絡ください。すぐにやめます。。。
やかましくて、油を振りまくエンジンボートは決してやりませんので、
出来ればご了解くださいませ。。。





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