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| ３軸ギヤボックス部分 いつもどおり、アルミ型材と樹脂ギヤの組み合わせ。 ・・・机上の散らかり様は見ないで下さい（恥 |
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| スクリューの取り付け 30mm４枚羽です。 ラダー、ラダーホーン取り付けしましたが。ラダー軸の位置では連動できず。 僚船格納用のスロープが船尾にくるため。ラダーより１区画船首よりに敷いた プラバンの部分にラダー用サーボを付けます。 |
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甲板を仮止め。 RC化にあたり、メンテ用の開口を２箇所 甲板に開けました。 前方はバッテリーの交換など、常用となる 開口。 後方はスクリュー、ラダートラブルのときのメンテ用。常閉のため、密着防水させる タイト材を縁に取り付けてあります。 下の写真は上部構造を仮置きした状態。 |
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ラダーサーボとリンケージ 高さが30mm程度しか取れない場所なので マイクロサーボではないですが、かなり小型 のサーボを使いました。 ラダー自体がかなり大型で、しかも２枚あるので、トルクが足りるかどうか、耐久性がどうか等、不安要素はありますが、とりあえず 完了です。 ロッドは0.8mmステンレスバネ棒です。 |
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| ワイヤレステレビカメラを上部構造に取り付けました。 旋回装置は、小型モーターとリミットスイッチ、サーボの組み合わせを考えていましたが、 上の写真のとおり、サーボのみとなりました。 減速ギヤを組んで、サーボとリミットスイッチにてモーターを動かし、左右各120° （計240°）旋回をこれもリミットスイッチで制御。と言ったシステムを作りはしたのですが、 スペースの実測を正確にやらなかったため、出来上がったものは大きくなりすぎ・・・。 再度コンパクトにと思いはしたのですが、これまでにもかなり手間がかかったので、 今回は手抜きの見送りです。なにせ、設計やら材料選び、加工等で約一ヶ月かけてましたから。でも、せっかく煮詰めたシステムなので、今後の船で使ってみようと思います。 サーボのみにしたので、左右各45°、計90°旋回となりました。 |
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| ※当初予定していた放水システムは、諸所の都合で中止しました。 と言うわけで、機械的なことは全て完了しました。あとはモデルとして仕上げて完成に こぎつけます。 |
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塗装と仮組 こういう船は色使いが難しいですね。 実船からアレンジしたカラーリングをと 思い、前甲板・後甲板・上甲板を塗分け ましたが、上の写真の通り変です。 色が飛びすぎて目がチカチカします。 再考の上、２色の塗りわけに変更します。 後部上甲板にある「チカソー（H-19C）」は 同じ1/72スケールですが大きいですね。 実際にはこの船には降りれないでしょう。 でも、同スケールのモデルで良さそうなのが なかなか無いんです。カイユースだと大きさ的にはいい感じなのですが、少し貧相だし。 ま、多少のリアリティーは無視して、チカソー のままにします。本当はエクスプローラの モデルがあればいいのだけれど・・・。 |
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| ラダーサーボ取替（上２枚の写真） やはり耐久性に不安を感じてサーボを取り替えました。 上の写真に写っている９V電池はTVカメラ用です。 |
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| マスト完成 アンテナ線を伸ばす 為、オリジナルより 20cm長く細工しました。 |
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