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モーター ギヤボックス スクリューシャフトの取り付け スタンチューブの固定はエポパテ を使用。周囲はシリコンコーキング にて防水。 モーター台、ギヤボックスはシリコン で固定。振動吸収のため。 ハル上部に見えるライトグレーのもの は、甲板をつけた際の防水ギャザー |
| ギヤボックス部分 まだ各シャフトのジョイントに段差がある状態 この後微調整します。 |
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バッテリー、RCメカ搭載部分 ３mm発泡プラ板にて防水隔壁？ 作成。仕上げが荒いですが、 一応シリコンで完全防水区画に なっている予定です。 |
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ラダー、ラダー用サーボ部分 大和は後部甲板が一段低くなっている上に、搭載水上機の格納庫開口があるため、このような狭苦しいリンケージの細工となりました。 |
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| 浴槽内にて喫水バランス試験中。 船首喫水が浅かったので釣用錘を設置（右写真） これでいよいよ進水式に移れます。 |
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| 完成 モデルとしてはキットそのままで、一切オリジナル製作物なし。 ワイヤー張り等もしていません。ラジコンということで甲板を開け閉めするので、そこまでやっても無駄と 自分に言い訳して手抜きしました。 タミヤのキット自体が、昭和２０年の最後の出撃時のデザインなので、甲板も鋼鈑部分は黒ずんだ風な 色合いに、木製部分も汚れ、日焼けで濃い目の色合いにしました。日焼けしたら脱色するのでは？と言 う意見もありましたが・・・。汚し塗装もしていません。 一段落してから、前部副砲の位置にワイヤレステレビカメラを搭載予定。 |
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| ラダーは旋回性向上のためオーバースケールです。これでちょうどいいくらいでした。 | |
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